ガラスコートは持ちを良くしたい人向け

ガラスコートとポリマーコート

 

ガラスコートは車のボディにガラス成分の被膜を作るもので、硬い皮膜ができます。
そのため光沢を維持するために役立つカーケア商品です。
しかし、もともとガラスは水を弾かない性質であることを知っておく必要があります。

 

ガラスコートに撥水剤を配合している

日本人はカーワックスといえば、水をよく弾くものが好きです。
雨が降ったときに、水がコロコロと転がり落ちる様子を好みます。
しかし、ガラスは硬くて光沢は維持できるのですが、水を弾くようにはできていません。
そこで、ガラスコートに撥水剤を添加して、水を弾きやすくしています。

 

撥水性は長持ちしない

ガラスコートは効果が長持ちしますが、添加している撥水剤は長持ちしません。
そのため、「短期間でガラスコートの効果がなくなってきた」と感じてしまうのでしょう。
実際にはガラスコートの効果は維持されているのです。
撥水コートの効果がなくなったため、効果が落ちたと感じてしまいます。

 

ガラスコートは水に弱い性質を持っている

ガラスコートは無機質でできているため、水に弱い性質があります。
コートしてからしばらく経つと、ボディに白い輪のシミができていることがあるでしょう。
これはガラスに含まれる成分と水が結び付いたためで、一度付着するとなかなか落ちません。
本来ガラスコートは水に弱いため、路上駐車で雨にさらす使い方は向いていないのです。

 

ポリマーコートは水をよく弾くが持ちが悪い

ガラスコートとポリマーコート

 

一方でポリマーコートは、油分で水を弾くためのカーケア商品です。
雨に濡れたときに水を弾く力が強く、濡れたような艶があります。
油と水はまじりあいませんから、雨が降ればたくさんの水滴ができるでしょう。
これを「効いている」と感じる人は少なくありません。

 

雨が降ってもシミになりにくい

ポリマーコートは雨が降っても影響しにくく、ガラスコートのように雨ジミができません。
もしできたとしても、軽く拭き取ることで落とすことは可能です。
ガラスコートの雨ジミを避けたい方は、ポリマーコートが向いているでしょう。

 

ポリマーコートは1年で効果がなくなる

ガラスコーティングは数年ほど効果が持続するのですが、ポリマーコートは1年で効果がなくなります。
そのため、定期的にケアが必要です。
もちろんガラスコートのように高額な費用ではないため、1年ごとでもやりやすいことはいえるでしょう。
頻度が高くなってもいいから、1回ごとの費用を安くしても問題ない方に向いています。

 

ガラスコートの上にポリマーコートをする

ガラスコートの性質を用いながら、同時にポリマーコートを活用する方法もあります。
しかし、ディーラーに持ち込んで施工してもらう方法のため、費用や手間がかかるのがデメリットでしょう。

 

自分でケアしたいならピカピカレイン

ガラスコートとポリマーコート

 

ディーラーやカーケアショップに持ち込むのが面倒と思うなら、自分でガラスコーティングをする方法もあります。
ガラスコートで有名なのが、ピカピカレインです。
ピカピカレインプレミアムは100%ガラスコーティングで、3年間の持ちが実現しています。

 

水滴の塊を作りたい場合は、ピカピカレインのハイパーピカピカレインが便利です。
撥水性と光沢を3年間維持できます。
これは大阪市立工業研究所の第三機関にて実証済みです。
自分でケアできる本物のガラスコートはピカピカレインだけだといえるでしょう。